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屋上防水工事の種類と費用について2026.01.15
①屋上防水工事の種類と費用を徹底解説

屋上防水工事が必要な理由
ビルやマンションは雨風にさらされ、屋上からの浸水が建物全体の劣化につながります。
防水工事は 建物寿命の延⾧・資産価値の維持・居住者の安心 に直結する重要な工事です。
主な防水工法と特徴
| 工法 | 特徴 | 耐用年数 | 費用目安(㎡単価) |
| ウレタン塗膜防水 | 液状の防水材を塗布 複雑な形状にも対応可能 | 約10~12年 | 4,000~6,000円 |
| シート防水(塩ビ・ゴム) | 防水シートを貼り付け 施工が早く均一性が高い | 約12~15年 | 4,500~7,000円 |
| アスファルト防水 | 熱工法で強靭な防水層を形成 耐久性が高い | 約15~20年 | 6,000~9,000円 |
※費用は一般的な相場であり、建物の状態や施工条件によって変動します。
工法選びのポイント
建物の構造:複雑な屋上ならウレタン、防水性能重視ならアスファルト
予算:初期費用と耐用年数を比較して総合的に判断
施工環境:工期や騒音制限など現場条件に合わせて選定
詳しくは⑤まとめへ
②プロが教える屋上防水工事の流れと注意点
防水工事の基本的な施工手順
1. 下地調整
・既存防水層や汚れを除去し、ひび割れや不陸を補修
・下地の状態が悪いと防水材が密着せず、施工不良の原因に
2.プライマー塗布
・下地と防水材の密着性を高めるための下塗り工程
・均一に塗布することが重要
3.防水材の施工
・工法に応じてウレタン塗布、シート貼り、アスファルト敷設などを実施
・複数層を重ねることで防水性能を確保
4.仕上げ・トップコート
・紫外線や摩耗から防水層を保護
・美観の維持にもつながる
施工時の注意点
施工時期:梅雨や降雨期を避けることで品質を確保
下地確認:劣化やひび割れを見逃すと防水層が剥離するリスクあり
養生期間:施工後は十分な乾燥・硬化時間を確保することが必要
現場でよくあるトラブル
・下地不良による防水層の浮きや剥離
・排水口周りの施工不備による漏水
・施工後の養生不足による硬化不良
まとめ
一般的には「下地調整・プライマー・防水材施工・養生」といった工程が必要ですが、
シリカテックの防水工事は、「下地調整・防水材施工」の2工程が中心。
だからこそ、工期短縮・コスト削減・現場の即応性に優れています。
詳しくは⑤まとめへ
③屋上防水工事の費用相場と見積もりで確認すべきポイント

屋上防水工事の費用はどう決まる?
防水工事の費用は、主に次の3つで構成されています。
・工法(ウレタン・シート・アスファルトなど)
・施工面積(㎡数)
・下地の状態(補修の有無)
一般的な相場としては、
4,000~9,000円/㎡ が目安になります。
ただし、下地補修が必要な場合は追加費用が発生することがあります。
見積もりで必ず確認したいポイント
1.工法と㎡単価が明確か
「工法名」「単価」「数量」がセットで書かれているかが重要です。
曖昧な見積もりは後から追加費用が発生しやすい傾向があります。
2.下地補修の範囲
・ひび割れ補修
・不陸調整
・既存防水層の撤去
これらがどこまで含まれているかで総額が大きく変わります。
3.保証期間
工法によって保証期間は異なります。
一般的には 5~10年 が目安です。
4.追加費用が発生しやすい箇所
・排水口(ドレン)周りの補修
・立ち上がり部分の処理
・既存防水層の状態が悪い場合の撤去費
見積もり段階で「追加の可能性」を説明してくれる業者は信頼できます。
複数社比較のすすめ
最低でも 3社 の見積もりを比較すると、
相場感がつかめて判断しやすくなります。
ただし、単純な金額比較ではなく、
工法・保証・下地補修の内容 をセットで比較することが大切です。
まとめ(シリカテックの場合)
シリカテックの防水工事は、
下地診断 → 防水材施工 のシンプルな2工程が中心のため、
見積もりも分かりやすく、余計な工程費が発生しにくいのが特徴です。
・養生期間がない
・施工後は洗浄すればすぐに屋上を使用可能
・建物の利用を止めずに工事ができる
そのため、工期短縮・コスト削減につながる見積もりをご提案できます。
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④屋上防水工事はメンテナンスが命!定期点検で建物の寿命を守る方法

屋上防水は、建物を⾧く安全に使うために欠かせないメンテナンスです。
紫外線・雨風・温度変化などの影響で防水層は少しずつ劣化していくため、
定期的な点検と適切な補修 が建物の寿命を大きく左右します。
なぜ防水メンテナンスが必要なのか
屋上防水は「施工して終わり」ではありません。
紫外線・雨風・温度変化などの影響で、時間とともに劣化が進みます。
メンテナンスを怠ると…
・雨漏りの発生
・建物内部の腐食
・入居者トラブル
・大規模修繕の必要性
・修繕費用の増大
特にビルやマンションでは、雨漏りは資産価値の低下につながるため、
早期発見・早期対応 が非常に重要です。
メンテナンスの基本周期
一般的な防水工法では、以下が目安になります。
・5~10年ごとに点検
・劣化が見られたら部分補修
・10~15年で再防水(工法による)
早めの点検・補修が、結果的にコストを抑える一番の方法です。
点検でチェックすべきポイント
専門業者が見るポイントは次の通りです。
・防水層のひび割れ・膨れ
・排水口(ドレン)周りの詰まりや劣化
・立ち上がり部分の剥がれ
・雨水の滞留(勾配不良)
・シートのめくれ・ジョイントの浮き
これらは素人では見落としやすいため、定期的なプロの点検が重要です。
メンテナンス方法の種類
・部分補修:ひび割れや剥離部分のみを補修
・トップコート塗り替え:防水層の保護性能を回復
・再防水工事:劣化が進んでいる場合に実施
建物の状態に合わせて最適な方法を選ぶことが大切です。
まとめ(シリカテックの場合)
シリカテックの防水工事は躯体を覆わないため、
ひび割れなどの劣化を定期点検で発見しやすい構造になっています。
またシリカテック工法を採用済みの建物では、再施工時に防水膜の撤去が不要なため、
再施工が簡単で、他の工法に比べ短時間で補修が可能です。
そのため、⾧期的なメンテナンス性に優れ、
建物の寿命と資産価値を効率よく守ることができます。
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⑤屋上防水工事の基本と、シリカテック工法の強みが一目で分かるまとめ
屋上防水工事は、建物を⾧く安全に使うために欠かせないメンテナンスです。
雨漏りを防ぐだけでなく、資産価値の維持や修繕コストの抑制にもつながります。
このシリーズでは、屋上防水工事の基本から、施工手順・費用・メンテナンス・シリカテック工法の特徴までを
分かりやすく解説してきました。
ここでは、①~④の記事のポイントをまとめてご紹介します。
① 屋上防水工事の種類と費用
防水工事には、ウレタン塗膜防水・シート防水・アスファルト防水など複数の工法があります。
工法によって費用・耐用年数・施工性が異なるため、建物の状態や予算に合わせた選定が重要です。
② 防水工事の施工手順と注意点
一般的な防水工事は
下地調整 → プライマー → 防水材施工 → 養生
という流れで進みます。
シリカテック工法では
下地診断 → 防水材施工 の2工程が中心。
少しの雨でも施工可能で、養生期間も不要。
洗浄後すぐに屋上を使用できるため、工期短縮・コスト削減・柔軟な対応が可能です。
③ 費用と見積もりのチェックポイント
見積もりで確認すべきポイントは以下の通りです。
・工法と㎡単価
・下地補修の範囲
・保証期間
・追加費用の可能性
シリカテック工法は工程がシンプルなため、
余計な費用が発生しにくく、分かりやすい見積もりが特徴です。
④ 定期メンテナンスの重要性
防水層は紫外線や雨風で劣化するため、
5~10年ごとの点検が建物を守る鍵になります。
シリカテック工法は、
・躯体を覆わないため、劣化を発見しやすい
・一度施工すれば、再施工時の撤去作業が不要
・騒音や匂いが少なく、短時間で補修可能
そのため、⾧期的なメンテナンス性に優れた防水工法です。
まとめ:防水工事は「費用」ではなく「建物への投資」
屋上防水工事は、建物の寿命と資産価値を守るための大切な投資です。
適切な工法選び、確実な施工、そして定期的なメンテナンスが揃ってこそ、
⾧く安心して使える建物になります。
シリカテックでは、
・シンプルで効率的な施工
・点検しやすい構造
・再施工のしやすさ
を活かし、建物に負担をかけない防水工事をご提案しています。

