雨漏りでお困りな方へ

こんなことでお困りではありませんか?trouble

防水工事を依頼したいが、お店を休業できない
Trouble.01 防水工事を依頼したいが、お店を休業できない

大型ショッピングモールや遊戯施設は一日休業するだけでも大幅な機会損失が発生するかと思います。

そのため雨漏りなどが発生してもそのままにしておく店舗がほとんどです。

しかし、シリカテック防水工法は店舗を閉鎖することなく、お客の帰った夜間に防水工事が可能であり、店舗を休業させなくても、閉店時間内に防水工事が完了します。

部分的な雨漏りを止めるために大がかりになる
Trouble.02 部分的な雨漏りを止めるために大がかりになる

屋上からの雨漏りで下の1部屋が雨漏りをしているような場合は屋上すべての防水をやり直す必要がある場合があります。

既存防水の撤去処分、屋根上設置物の移設や撤去、場合によっては足場設置など、1部屋の雨漏りを止めるためにコストをかけて大がかりな工事になります。

「シリカテック(ケイ酸カリウム浸透性止水・防水材)」であれば、部分施工が可能なためおおがかりな工事が必要なくなります。

既存防水の撤去、屋上設置物の移設や撤去なども最低限、もしくは不要で施工ができるため大幅なコストダウンすることができます。

雨漏りの原因が特定できない
Trouble.03 雨漏りの原因が特定できない

屋上防水の上の「押さえコンクリート」がある場合。
そもそも、防水層が押さえコンクリートの下にあるので防水の傷んだ部分が見えない。
傷んだ防水部分から侵入した水が、さらにコンクリートのひび割れ(水路)を通り下の階に雨漏りをしています。
このような場合、屋上面から雨漏りの原因を特定することはできません。

また、漏水している側から雨漏りを特定するにしても、天井を解体する必要があります。
「シリカテック(ケイ酸カリウム浸透性止水・防水材)」は、雨水と一緒に漏水しているコンクリートのひび割れ部分(水路)に届けば、そこで反応して止水できます。
すなわち、漏水している部分の直上周辺に「シリカテック(ケイ酸カリウム浸透性止水・防水材)」を散布すれば、雨水と一緒にひび割れ部分(水路)に到達して、止水することが十分に可能です

マンション入居者の方に負担をかけたくない
Trouble.04 マンション入居者の方に負担をかけたくない

マンションなど入居者がいるような場合、
・工事中の廊下の通行規制をしなくてはいけない
・バルコニーなどの工事は入居者宅内を作業員が何度も通らなければいけない
など、工事に関して、入居者との日程調整や、工事中の入居者の通行規制など負担が大きくなります。

共用廊下止水・防水施工は数時間で完了します。(最短30分)また、工事完了後はすぐに通行することができるため通行規制の時間短縮が可能です。

バルコニーバルコニーも同様に数時間で止水・防水施工は完了します。大がかりな道具は必要なく、入居者宅内の通行は最低限で済みます。

このように、止水・防水工事の負担が少なくなり「大幅なコストダウン」「大幅な工期短縮」を実現することができます。