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【業界誌「SC JAPAN TODAY」2025年9月号に寄稿・掲載されました】2025.10.01
このたび、弊社代表が執筆した記事が、
業界専門誌「SC JAPAN TODAY」2025年9月号 に掲載されました。
本記事では、近年頻発する集中豪雨や台風などの異常気象を背景に、
商業施設が直面する「雨水被害のリスク」と、
営業を止めずに実施するための防水メンテナンスの考え方について解説しています。

※画像は「SC JAPAN TODAY」2025年9月号 表紙
■ 記事で取り上げている主な内容
記事では、現場での経験とこれまでの施工実績をもとに、
次のような視点から商業施設の防水対策について論じています。
- 集中豪雨・台風の常態化により増加する
屋上・外壁・地下階・設備機械室への雨水被害 - 一時的な補修では防ぎきれない
コンクリート内部の中性化や劣化、鉄筋腐食の問題 - 酸性雨や温度変化によって発生する
微細なクラックからの内部劣化リスク - 表面的な防水対策にとどまらず、
構造体内部から耐久性を確保するという発想の重要性
■ 営業を止めない防水メンテナンスという選択肢
商業施設において、防水工事は
「いかに性能を確保するか」だけでなく、
「営業への影響を最小限に抑えられるか」が重要な判断軸となります。
記事内では、そうした課題に対する一つの解決策として、
コンクリート内部に浸透し、化学反応によって止水効果を発揮する
シリカテックの浸透型防水材について紹介しています。
- 乾燥・養生期間が短く、翌日から使用可能
- 騒音や臭気がほとんど発生しない
- 夜間・短時間施工にも対応できる
といった特長から、
営業を継続しながら実施できる防水メンテナンスとして解説しています。
■ 現場事例を通じて伝える「目に見えない安心」
記事では、実際の商業施設での施工事例にも触れ、
従来工法では解決が難しかった漏水問題に対し、
コンクリート内部から止水することで再発を防いだ事例を紹介しています。
漏水が「起きなくなった」こと以上に、
漏水を気にせず運営できる状態を維持することの重要性について、
現場視点から解説しています。
環境配慮型・脱炭素対応の次世代防水材としても注目されています。
■ 次世代防水としての位置づけ
また、脱炭素社会を見据えた建物維持管理の観点から、
無機系材料を用いた防水の特長や、
長期耐久性・環境負荷低減についても触れています。
防水性能と環境配慮の両立は、
今後の商業施設運営において欠かせないテーマであり、
本記事ではその考え方を業界向けに発信しています。
■ 掲載情報
- 掲載誌:SC JAPAN TODAY
- 掲載号:2025年9月号
- 執筆者:シリカテック株式会社 代表取締役 大阿久 広行

※画像は「SC JAPAN TODAY」2025年9月号 掲載記事の一部です。

